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これから[日本通信sim]に替える人が気をつけたいこと

その日のはなし
記事内に広告が含まれています。
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この記事で分かること

気をつけるポイント4つ

  1. 同じような名前の会社がある
  2. 事前にスターターパックを購入
  3. E-simと物理simはそれぞれメリット・デメリットがある
  4. 開通した日が契約日になる

はじめに

こんにちは、はじめです!

前回、格安SIMを検討しているあなたにオススメしたい会社日本通信SIM」の魅力を5つ解説しました。

前回の時に気をつけるポイントを解説していませんでした。

そこで今回は、日本通信SIMに替える前に気をつけてほしいポイントを解説していきます。

これから契約をするという場面になった時にこのポイントに気をつければ、さらに快適に使うことができるようになるので是非とも参考にしていってください。

では、早速始めていきたいと思います。

気をつけるポイント1 同じような名前の会社がある

僕自身は、今年の2月に変えたのでそれから時間はかなり経っています。

友人が今度、日本通信SIMに乗り換えるというので調べていたら、似たような名前の会社があることが分かりました。

日本通信SIMは表の部分に富士山の絵が描かれていて、真ん中あたり「日本通信SIMスターターパック」と書かれているので間違えないように注意してください。

回線もdocomo回線を使っています。

なので他の回線の場合には、少し立ち止まって違うかもしれないと考えてみてください。

気をつけるポイント2 事前にスターターパックを購入

何にも知らずに、そのまま「日本通信SIM」のサイトで契約を結んでしまうと事務手数料として(3300円)がかかります。

ですが、事前にネットショッピングで購入する方がお得に替えることができます。

Amazonで購入  (2580円 12月26日時点)

楽天市場で購入  (2770円 12月26日時点)

他にもポイントを上手く活用することができれば、さらに1000円以上もお得に替えることができるので購入は事前しておくのがオススメです。

気をつけるポイント3 E-simと物理simはそれぞれメリット・デメリットがある

僕は、日本通信SIMに替えるまではe-simというものが何なのかさえ分かっていませんでした。

日本通信SIMに替えてからは、今現在は、e-simを使っているのですが……

E-simには、メリットとデメリットがあります。

E-sim メリット

1 対応している端末なら物理simを待たずにすぐに開通できる

本来だと、契約を交わしてから物理simが届くまで待たないと回線を使うことができません。

E-simの場合は、開通メールが届いてから一時間程度待つだけで、回線を使いはじめることができるので待つ心配はありません。

2 デュアルsimが使える

デュアルSIMとは、一つの端末に別の通信事業者を入れて同時に使うことができるものになります。

これは、どこがメリットかというともしも海外に行くことになった時などに海外用のsimが必要になった時に解約をせずともそのまま契約が出来ます。

他にも音声simとデータsimの2つを使いそれぞれメリットを最大限に活かす方法もあります。

3 発行手数料1,100円

物理simだと3300円掛かりますが、e-simの場合1,100円で発行することができます。少しでも料金を抑えたいという方にはオススメです。

デメリット

1 対応している端末が限られる

iPhoneの場合になりますと、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降

のものになります。

自分の端末が対応しているものか事前に確認を忘れないようにしてください

2 端末を替える際にまた再発行する必要がある

端末を新たに替えて際には、また再度発行しなければなりません。

その際に掛かるのが、再発行手数料として1100円が掛かります。

物理simの場合だと始めに3300円が掛かるので、三回替えると同じになりますね。

3 機種の修理際に取り外す事が出来ない

もしも、修理しなければならないとなった時に手元の端末しかないので、simを抜いて別の端末に入れ替えることが出来ません。

修理もすぐに終わるものならいいのですが、何日も掛かるとなると不安になってきますよね。

メリットとデメリットを説明しましたが、それぞれ一喜一憂だと思うので、契約前に事前にゆっくりと検討してください。

後から、物理simを頼むと、発送されてから使えない時間があるのでよく考えるのを忘れずにしておきましょう!

僕自身は、e-simを使っていますが、物理simの方が良かったのかもなと考えています。

自分がどうしたいかは、いろんな状況を想像しながら検討しましょう。

気をつけるポイント4 開通した日が契約日になる

事前にスターターパックを購入して、契約を進めます。

E-simだと、開通したその日が契約初日になります。

これは、どういうことかと言いますと

例   

12月26日に開通 契約スタート

1月25日  更新

というような流れになります。

これに関して言えば、自分が覚えやすい日に設定しておけばいつでも大丈夫です。

データの更新がその日にリセットされんだなというようなくらいの事です、

料金の支払い自体はクレジットカード会社の設定によるので、自分が使っているカードがいつ引き落としになるのかは事前に確認しておきましょう!

問題は、オプションをあとからつけると、それだけ月の始めになるので注意が必要です。

ですので、月の始めか月の終わりに契約できるように計画的に合わせておくのが後からでも考えやすいのでオススメです。

まとめ

これから日本通信SIMに乗り換えを検討しているあなたに気をつけるポイントをご紹介しました。

気をつけるポイント4つ

  1. 同じような名前の会社がある
  2. 事前にスターターパックを購入
  3. E-simと物理simはそれぞれメリット・デメリットがある
  4. 開通した日が契約日になる

慣れない格安SIMだと、情報が少なくて不安が多いですよね。

日本通信SIMも使ってみれば、今まで通り変わらないくらいに使えます。

ただし、事前に気をつけるポイントを知らないと、

始めから変えなければよかった…と後悔をしてほしくないです。

後悔をする前に僕の情報でお役にたれば幸いです。

毎月のスマホ代を安くする為に活用してください。

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